マテリアル萌え。

わっしょい。今日はぽかぽかと暖かくて幸せです。（ほっこり）
今日はコンプエース＆figmaフェイトちゃんの発売日ですね！
自分はまだ買いに行きませんけど！（２８、になるかな？）早く欲しいなあーーーー！！
ひゃっほーう！

今回はマテリアルたちの幸せな日常を妄想してみた。やっつけ背景なのはスルーしていただけると自分は安心します！背景って、難しいよね…。しみじみと見るとヒドイなあｗｗｗｗ
雷刃たん萌え！こどもっぽい雷刃たんを優しく見守る保護者的な星光たんってのが脇田の中ではあついね！！で、闇の王は雷刃をいじめて喜ぶんですよ！超ＭＯＥＲＵ☆


マテリアルは「なのは達がなっていたかもしれない未来」というよりは、「なのは達が持っている裏の部分」なんじゃないかと自分は思いました。
強さを求め、戦いを愛しているものの、負けに関していさぎよい星光。
幼くて他者を傷つけることで自分を保つ雷刃。
自身の目的のためにはあらゆる犠牲をいとわない闇の王。
そんな面がなのは達それぞれに隠されているんじゃないかなーとか。
こんなこといったら怒られるかもですけどねｗｗｗ






２０時半：追記
とてもタイムリーな小ネタをツバキさんがくださったので早速追記！
ありがとうございますーーーーー！わーいわーい！

―――
テディベアが気に入って、欲しいけどお財布の中は空っぽに近い雷刃。
「ぅ、うー、欲しい、けど……」
じっと見てくるつぶらな瞳に、ぶんっ、とそっぽを向いた。いくら買って？　とねだられようとお金が足りなきゃ買えないのだ。それでもなお名残惜しそうに、ちらちらとベアを振り返る雷刃をよそに近付くのは星光。たった今まで雷刃が見ていたベアを手にするとレジに持っていった。
「あーっ！　それ……っ」
「なんでしょうか？　雷刃」
「……っ！　な、んでも、ない……」
僕が欲しかったのに。ぶつぶつ言っても仕方なく、お気に入りのテディベアは星光の腕の中――
「え？　あれ？」
「すみませんがそれ、雷刃のところに置いてもらえませんか。そういえば私の部屋には置く場所がありませんでした」
「～～～し、仕方ないな、今回だけだぞ！　僕の部屋は君の荷物置き場じゃないんだからな！」
「ええ、ありがとうございます」
くるりと星光が背を向けたのを見て、雷刃は渡された赤いスカーフの彼女をきゅっと抱き締めた。

「ぬいぐるみが好きとは案外子どものようだな、雷刃。いや、元より子どもだったか」
「なっ！　僕は子どもじゃない！　第一君だってねこのぬいぐるみを撫でてたじゃないか！」
「それはそれ、これはこれだ」
「むきー！」
―――

やっべ…。超もえるんですけど…！
グッジョブ！！！！





昨日は猫の日でしたね。なので友人達とエチャでこんなのも描いてみた。






ぬこカワユス。